
| 新しいHDDと共にデュプリケータに接続します。
このデュプリケータは、A側からB側へコピーされます。
逆にすると、全てを失いますので、接続を間違えないように注意。
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STEP6:コピーを開始する
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電源を投入し、スタートボタンを押すとコピーが開始されます。
コピー完了までには、2時間近い時間が掛かります。
この日は深夜作業だった事もあり、うっかりコピー中に寝てしまいました。
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STEP7:新しいHDDを取り付ける
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おはようございます。目が覚めたら、すっかり朝になっていました。
コピーは無事に終了していた様子でしたので、HDDをデュプリケータから外します。
新しいHDDのジャンパスイッチをケーブルセレクトに設定したら、HDDレコに装着します。
本当に動くかどうか分かりませんので、いきなりネジで固定しないで、仮に置くだけにします。
HDDがショートしないようにプチプチを下に敷いて衝撃とショートから保護します。
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STEP8:さぁ、電源投入です! が、しかし、
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期待を込めて電源をONにしました。
予想はしていましたが、HDDにアクセスできないと言ってきました。
どうやら単にコピーしただけでは動作してくれない様子です。
さぁ、何から調べましょうか。
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STEP9:メンテナンスモードで確認
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まずは、基本のメンテナンスモードに移行して、HDDの状態を確認してみました。
STEP0で確認した元のHDDと同じ状態になっていますので、コピーそのものは成功していたみたいです。
WEBで見た情報に因れば、このHDDレコのHDDにはシリアル番号などによる管理機構が装備されているとの事でしたから、単純に丸コピーしただけではダメなのかもしれません。
仕方ありませんので、HDDの初期化でもやってみましょう。
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STEP11:HDDの初期化と再起動

メンテナンスモードで、HDDの初期化を実行してみます。本体の表示が「INIT」となっています。
初期化は2分もかからずに終了しました。一般に言うクイックフォーマットだけを実行しているのでしょうか。
今回は丸コピーしたHDDを使用しましたが、買ったばかりのHDDで初期化を実行しても2分で終わるのでしょうか?そもそもファイルシステムは何を採用しているのでしょう?疑問は残ります。
初期化終了後、電源ケーブルを抜き取って完全な再起動を行います。
STEP12:再び再起動
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あははは、、、もう笑うしかありません。
相変わらず「HDDにアクセスできない」と言っております。
う゛〜ん、う゛〜ん、次に何が出来るのだろうか、、、
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STEP13:最後の手段、設定の初期化
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もうやれる事があまりありませんが、最後にこのHDDレコの設定を全部初期化してみる事にしました。
改めて簡易メンテナンスモードに移行して、「出荷設定」→「初期化」を実行してからリセットして再起動をしてみました。
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STEP14:容量増大を確認!
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再起動後は、地域コードの設定からはじまる一通りの設定を行わねばなりませんでした。
完全な設定の初期化を実行した為に、予約録画の情報などは綺麗に消えてなくなりました。
ん?そういえば、再起動後に「HDDにアクセスできません(2)」というメッセージが出ていないぞ。なんとなく期待感が...!!
すぐにメンテナンスモードに移行し、HDDのステータスを確認してみました。正しくフォーマットが実行されていたらしく、HDDの容量を約300GBとして認識していました。どうやらHDDの置換による容量増大は成功しているらしいです。後は正常に録画再生ができれば...
あははは、なんてこったい。デュプリケータでの丸コピーなんて全然必要じゃなかったじゃん!
いきなり新品のHDDを装着して、HDDの初期化後、設定の初期化を実行するだけでOKだったんじゃないのか?...orz
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STEP15:録画をしてみる!
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最終確認の為、放送を録画してみましたところ、無事に録画&再生できました!
元HDDの録画内容を引き継ぐ事には失敗しましたが、HDDの増量という目的だけを考えれば成功です!!
んん?待てよ待てよ、STEP11でHDDの初期化を行ってしまいましたが、それをスキップしてSTEP13を実行していれば、もしかしたら元HDDの録画内容を引き継げたのかもしれません。しまった、手順を誤ったか!! 残念...orz
もしHDDの初期化を実行しないで、設定の初期化だけ実行して正しく使用できたのならば、元HDDに録画されていたコピーワンス番組のデジタルコピーにも成功した可能性もありましたねぇ。
う゛〜ん、もう一回実験する元気もないし...また今度ね。
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STEP16:今回の結言
DV−DH250WのHDDを別のHDDに置換する事は可能だった。
元HDDをデュプリケータで新HDDに丸コピーしただけではダメだった。
HDDの置換後、設定の初期化を行うことで、新HDDを使用することが出来た。
元HDDの録画内容を新HDDにコピーできたかは、現時点では不明。要追加実験。
ファームウェアの自動ダウンロードによる弊害が無いか、確認する必要がある。
今回は予備実験でしたので、実験後にはHDDを元へ戻し、再び設定の初期化を実行して元のHDD環境に戻りました。
予約録画の設定は消えたものの、元HDDの録画内容はそのまま残っています。
可能ならば、HDDを外付けしてリムーバブルHDD化したいと思っていましたが、どうやらそれは難しい様子です。
もっとも、HDDを交換する度にチャンネル設定〜予約録画の設定までを正しく行う元気があればリムーバブルHDD化も可能ですが。
今回の実験は、DV-DH250Wにて行いましたが、同シリーズの他機種DV-DH1000WやDV-DH500Wなどでも同様かと思われます。
ただ、DV-DHシリーズの中でも、DV-DH1000Wだけは2台のHDDを搭載している為、多少挙動が異なるかもしれません。
STEP−X:次回の課題
今回は、かろうじてHDDの置換に成功したという状況でしたが、次回は今回の失敗も考慮して、もう少し精密に実験を行いたいと思います。
次回への課題は次の通りです。
いきなり全く新品のHDDへ置換してみる。
元HDDをデュプリケータで新HDDに丸コピーして、設定の初期化だけで認識させてみる。
HDDをPCに接続してファイルシステムを解析して、可能ならファイルを取り出してみる。
昨日の実験で使用した300GBのHDDを解析してみたくなりましたので、簡単に解析してみました。
近年この様な組み込み機器には、OSとしてLinuxが採用される可能性が極めて高い筈です。
であるならば、このHDDはLinuxのファイルシステムであるExt3などでフォーマットされている
可能性が高いのではないか? それならば、上手くすれば、ファイルの中身を取り出すことが
出来るのではないか? と、考えて、HDDの解析に取りかかりました。
STEP1:HDDをリムーバブルケースに入れる
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こんな時の為に、実験用PCにはリムーバブルHDDケースが
装備されていたので、スレーブモードにしたHDDを空いているケースに格納。
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STEP2:Linuxでアクセスを試みる
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実験用PCをLinuxで起動し、スレーブに接続したHDDの解析しました。
しかし、予想外の結果が見られたのです。
写真の通り、このHDDは「未使用領域」として認識されているのです。
むむむ、、HDDレコのファイルシステムは、かなり特殊みたいです。
HDDは、OSに因らず基本的な割当方法は統一されています。
だからこそマルチブートが実現できたりするのです。
にも関わらず、未使用と認識されているという事は、HDDレコのOSは
かなり特殊なHDDの使用法を採用している様子です。
多少の覚悟はありましたが、未使用領域になるとは、、、予想外の事態に狼狽。
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STEP3:ディスクコピーツールでのアクセスを試みる
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Linuxがダメでしたので、ディスクコピーツールを使って再挑戦しました。
このツールは、ディスクコピー機能の他、ディスクパーテーション操作機能も搭載していますので、こちらの機能を使って解析に再挑戦してみました。
このツールは、CDから直接起動できるので、この様な場合にはとても便利です。
が、しかし! というか、やっぱり、というか、、、、相変わらず、このHDDは「未使用領域」として認識されているのです。
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STEP−X:今回の結言
このHDDレコは、HDDを特殊な方法で使用している。
このHDDからデータを直接引き出すことは極めて困難。
時には諦めも肝心。
昨日の実験で、HDDのコピーにこれdo台を使用しましたが、私が使用したこれdo台は、ファームウェアが古いので
HDDの最大容量が130GBまでの対応であった事が判明しました。
ファームウェアをアップデートすれば、更に大容量への対応が出来ますので、近日中にファームウェアをアップデートして
再度挑戦したいと思います。
いやぁ〜、うっかりしていました。反省。 m(_w_)m
愛・地球博公式WEBページ全保存プロジェクトhttp://expo2005.ddo.jp/
2005年の株価上昇率アジアNo.1の韓国株に投資する方法とは?
先日、これdo台のファームウェアが古いので最大容量が130GBまでだと書きましたが、その後メーカへ問い合わせをしましたところ、
この装置は理論的には2.2TBまで対応可能であり、実際に500GBでの実績もあるとの回答が得られました。
130GBは、この装置が発売になった頃に存在した最大容量だという事だそうです。
ということは、やはり単純に丸コピーしただけではダメなんでしょうか...
可能なら丸コピーしたHDDのセクターダンプを行ってみたいですね。
2chの情報によると、このHDDレコーダーは、動画の録画・消去を繰り返するなどして、HDDのフラグメントが激しく発生してきた場合、
空き容量の管理に異常をきたし、録画済みの番組をどんどん消去して空き容量を増やしているにもかかわらず、
録画可能な空き容量が減っていくという恐ろしい現象が発生したそうです。
PC用の一般OSならあり得ないことですが、特殊な自前のOSを使っているので、その辺りの処理にバグがあるのでしょうか。
このHDDレコーダは、割と頻繁にファームウェアをアップデートしているみたいですので、やがて気付かぬ内に修正されている可能性はありますが。
また、未確認情報ですが、バグを含んだファームウェアを使って録画された番組の一部には、最新ファームウェアにアップグレード後であっても、
録画時のバグが原因で再生させると異常が発生する場合もあるとのことです。
う゛〜ん、恐ろしい製品を買ってしまったモノだ。
最初の実験から3ヶ月が経過しました。
当初は不具合らしき挙動が目立ったこのHDDレコーダーですが、ふと気付くと最近調子がイイのです。家族も誰一人文句を言いません。
そっかぁ、ファームウェアがコソーリとアップデートされていたんだという事に気付きました。お陰で不可思議な挙動が無くなりました。
ようやく人にも薦められる機種となったのではないでしょうか。購入を躊躇されている方、それほど心配しなくても大丈夫だと思いますよ。
まぁ、重箱の隅をつつくと、何か出てくるとは思いますが、少なくとも私は日常的な使用では特に問題を感じていません。
ただ、ハイビジョンで録画したコンテンツを視聴ではなく、移動する方法が無いので困っています。上位機種(DV-DH500W,DV-DH1000W)には
i.Link端子があるので、D-VHSやRec-Potなどに移動する事ができますが、この機種(DV-DH250W,DV-DH160W)には、i.Link端子が無いので
ハイビジョン画質でのコンテンツのムーブが出来ないのです。それだけが唯一の悩みです。
さっ、次はどんな実験をしようかな。
発売から半年以上が経過したので、そろそろ後継機種が登場する様子です。
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2006/04/0404c.htmlにニュースリリースがあります。
さぁ、最初はどんな不具合が出るのかな〜?(笑)
購入から半年以上が経過し、撮り溜めた番組の量も増えてきました。元来、整理整頓が好きではない私は、番組も撮りっぱなしが多いのです。
そろそろ見もしない番組を消去しないと、HDDの空き容量が枯渇しそうだったので、不要な番組の削除に掛かりました。
と、ところが! 消しても消しても空き容量が全く増加しないのです! ええっ!これって、2chで聞いた例のバグなのか!? ヤ゛ヴァイ!
さすがにピクピクしました。ええいっとばかりに、消す必要もない番組まで消してしまいました。
ところが!この機械には、ゴミ箱機能があるので、録画済み番組一覧表から削除してもゴミ箱に移動するだけで実体はHDDに残ったままだったんですね。
ワケ録メニューからゴミ箱を空にして空き容量も無事に増加。な〜んだ、そんなハナシか.... 分かってしまえば簡単な事でした。
確かに勢いで番組を消してしまったけど、数秒後に激しい自責の念に駆られることはよくある事。そういう意味では、このゴミ箱機能は良い機能かもね。
いやぁ〜久しぶりに楽しませてくれました。
いつものようにレンタルDVDで借りてきたDVDをセットしたのですが、、、、あれ?いつまで経っても反応がないぞぉ...
再生ボタンを押しても無反応、Ejectボタンを押してもトレーが開かない!!
耳を澄ましてみると、DVDをシークしているような微かな音が聞こえてきます。
う゛〜ん、どうしたものか...数分放置した後、再びEjectを押すと排出されました。
もう一度DVDをロードしてみましたが、同じ症状が発生します。
しかし、ディスクに傷は無く、他のDVDプレイヤーやPCでは正常に読み取れます。
手持ちの違う数枚のディスクをロードすると、正常に再生します。この借りてきたディスクだけが読めないのです。
今度は、ディスクをロードした後、リセットを押してみました。すると!アクセスが始まり再生できました。
リセット伝説は、ここでも健在だったのです。その後は、何度ディスクを出し入れしても異常なし。
あれはいったい何だったのか...何か古い情報がキャッシュみたいな所に残っていて悪さをしたのか...
DVDを見終わった頃には、そんな事は忘れ去っておりました。
そして、数日後、違うDVDを借りてきましたところ、また症状が再現したのです!
「ふっ、、仕方ない、リセットするか」と思ってリセットしたのですが...今度はダメでした。
何度リセットしても、電源を元から抜いてもディスクを認識してくれません。ヤヴァイ!
いよいよ日立のサボセンに電話をしました。相変わらずつながりません。リダイアルすること40分。ようやくつながりました。
症状を伝え、対策を聞き出そうとすると、ファームウェアのバージョンを確認するように指示されましたので、便利ボタンをおしてカード情報画面を表示させてその画面の下の方にこっそり表示されているファームウェアのバージョンを伝えました。
すると、本体のファームウェアバージョンは、自動ダウンロードにより最新になっていましたが、DVDドライブのファームウェアが古いことが判明しました。ドライブのファームウェアは自動アップデートの対象ではないのだそうです。
この古いファームウェアが問題を引き起こしている可能性が高いという見解を貰いました。こうなると、サービスマンに出動を要請しなければなりません。
今度は、サービスマンの出動要請先に電話をかけ直すことになりましたが、これまたつながらない。30分のリダイアル。ようやくつながり、出張修理の予約をしました。
その週末の土曜日、朝一番でサービスマンがやってきました。彼はとても丁寧なサービスマンで好感が持てました。
彼の行った作業は、デッキをバラして、DVDドライブを持ってきた新型に交換することでした。PC組み立て経験者なら誰にでも出来そうな簡単な作業。特に設定変更などはありません。
通電開始。そして、問題のディスクをロードしてみると...ををっ、治っている。今度は問題なく再生できました。どうやら本当にDVDドライブのファームウェアが悪かったみたいです。
彼が言うには、今年(2006年)の春先にパナソニックが発売したDVD−RWディスクの仕様が、特殊な仕様になっており、このディスクに書込を行おうとすると正常に動作しない事があったので、クレームを受けた顧客に対してはドライブを交換して回っているとの事でしたが、我が家のようなケースは見聞きしたことはないので、正確な原因や因果関係は分からないとのことでした。
何はともあれ、DVDドライブも最新型になり、一件落着。折角なので、彼に色々と質問をしてみました。
私:電源ONから使えるようになるまでの時間が長すぎるけど...(我が家は、最大110秒(!!!!)かかっていました)
と、いいつつ起動時間を測定してみたら...なんと約50秒で起動するではありませんか!先ほどまでの半分の時間!
私:あれ!起動が劇的に高速になった!
彼:DVDドライブの調子が悪かったので、起動が長かったのかも知れませんよ。
私:いやぁ〜、これはありがたい副作用ですね。しかし、HDDに撮りだめはしない方がいいってこと?
彼:HDDに撮り貯めた番組が多いと、その数に比例して起動時間が長くなるので、HDDには沢山残しておかないで欲しいんです。
私:ええっ!じゃあ最大1TBもの巨大なHDDは何のため?そもそもハイビジョンでDVD化できないじゃん!
彼:はい、全くその通りなんですが、HDDは消耗品なので、いつクラッシュするか分からないんですよ。だからDVDに移してください。
私:う゛〜ん、微妙に納得しがたいけど、確かにその意見には一理ある。 んぢゃ、次の質問。
彼:はい、、
私:このデッキのOSは何を使ってますか?Linux?iTron系?
彼:(苦笑いをしながら) いやぁ〜実は我々サービスマンにすら非公開なんですよぉ。だから何も情報が無いんですよ。
私:ええっ、そうなの?
彼:実は、この手のハイテク家電に関しては、海外への技術流出を防止する為の取り決めがメーカ各社間で取り交わされていて、その為に情報が社内でも末端まで降りてこないんです。
私:なっ、なるほど...そうだったんですか..
彼:昔のビデオデッキは詳細な回路図が提供されていましたが、今では交換手順書みたいなものだけになったんです。
私:了解しました。では、次の質問。
彼:はい...
私:録画済みのHDDをデュプリケータでオリジナルと全く同一メーカ同一機種のHDDにコピーした物と取り替えても動きますか?
彼:いやぁ..ダメなんです。コピーワンス問題のプロテクトがかなり強く掛かっておりますので、同一機種に丸コピーしてもダメなんですよ。
私:HDD毎のIDでも確認しているとか?
彼:そこまでは分かりませんが、たぶんそうでしょう。ですから、我々もお客様から修理依頼を受けたときに、簡単に録画内容をコピーできないんです。
私:ええっ、じゃあ結構クレームが来ませんか?
彼:ですから、どうしてもコピーしてほしいと言われるお客様には、特殊な複製機でコピーしています。
私:なんと、そんなコピー機があったのですか。
彼:もちろんナイショですが。
私:ははは、ありがとうございました。
などと、ヲタクな会話を楽しませていただきました。
今では、起動時間も短縮され、調子よくなりました。一件落着。
日頃は、このWEBページをご覧頂きましてありがとうございました。
ここではこのWEBをご覧下さいました皆様よりお寄せ頂きましたEメールの中から何点かをご紹介させて頂きます。
「リセット」をするって、どういう事ですか?
私の書き方が分かり難かった為か、この質問は何人もの方からお寄せ頂きました。
結論は、「本体正面パネル左下のフタを開けて、ピンなどでリセットボタンを押下する」という事になります。

「電源ON/OFF」とか「コンセントを抜き差し」ですか?という問い合わせも何件かありましたが、結論はリセットボタンの押下です。
このリセットボタンについては、取扱説明書にも記述がありますが、細かいことですので、気付かれない方も多いようでした。
また、正面パネル左下のフタは、手で開閉するモノで特別な工具は要りません。このフタの中にはビデオ入力端子が並んでおり、その右側に小さな黒い穴があいていて、「リセット」とこれまた小さく書かれています。
このリセットボタンを爪楊枝などで通電状態のまま押下します。これがリセットです。
発売開始からしばらくの間、この機種に不具合が多く見られた時期がありましたが、その不具合発生時にもリセット押下は有効でした。最近は安定しましたので、数ヶ月間リセットを押した記憶がありません。(^^ゞ
お薦めのHDDってありますか?
このご質問も大変多く寄せられました。 私も全てのメーカ・機種を試したわけではありませんので、的確なお答えが出来ないのですが、最近は「お好きな機種をどうぞ」とお答えしています。
HDDの価格も十分に安価になり、320GBでも1万円未満で購入できる時代(2007年2月現在)です。500GBでも1万円台半ばです。こうなると予算の許す限り大容量を購入すると言うことでOKなのではないでしょうか。
但し、間違えてシリアルATA(SATA)の機種を購入しないで下さい。DV-DHxxxWシリーズで使用できるHDDは、パラレルATA(Ultra ATA/100,133)と書かれた機種です。
お薦めのメーカと聞かれますと、実は「Hitachi Global Strage(HGS社)」と答えています。元はIBMとはいえ今は同じ日立ですし(笑)。それに日立のHDDはショックに強いという噂があります。
真偽の程はなかなか確認できませんが、日立のHDDは動作中にぶつけても壊れないとか、水平・垂直いずれの方向にも衝撃に強いという噂です。
ちなみに、具体的な数値で示しますと、非稼働状態では300G(!!!)の衝撃に耐えるそうです。動作時でも70Gの衝撃に耐えるとか!
DV-DHxxxWの様な据え置き型のセットでは対衝撃性能なんて関係ないかも知れませんが、うっかりAVラックからずり落ちてしまうこともありますからね。ともかく衝撃に強いのは良いことです。
公式にHDDを増量する方法!?
つい先日お寄せいただきました興味深い情報です。
このEメールをお送り下さった方もDV-DH250Wをお使いなのですが、ドライブが故障したのでサービスマンの出張修理を依頼されたそうです。
その時やってきたサービスマンに「HDDって大きくできないの?」って何気なく尋ねるとサービスマンは「私もDV-DH250Wを使っていますが、HDDを500GBに載せ替えてますよ。」という答えが返った来たというのです!
詳しく尋ねると、次のような答えが返ってきたそうです。
「HDDのつながっている基板をDV-DH500W用のモノと交換した後、500GBのHDDに載せ替えればOKです。ファームウェアも自動的にアップデートされます。費用は2万円くらいです。」
という驚くべき回答が得られたそうです。これは正に「公式HDD増量置換法」なのでしょうか!? ご希望の方は、お近くの日立サービスステーションに持ち込んで交換してみては如何でしょうか。
実施された方は、是非ご報告をお寄せ下さい。こちらにてご紹介させていただきたいと思います。
ところで、最短のHDD置換手順は?
↑の実験報告では、HDDコピー装置が登場したりいろいろと寄り道をした挙げ句ようやくHDDの増量置換に成功したというレポート形式の内容であった為に、「結局の所、簡単にHDDの置換はできるのですか?」というお問い合わせも何件か寄せられていました。
はい、もちろん簡単にHDDが換装できます。作業手順を箇条書きにします。
1.本体の電源をコンセントから抜いて完全にOFFにする。
2.本体のフタを開けて、HDDを新しいモノに換装し、フタを閉じる。
3.電源をONにして、メンテナンスモードに入る。(STEP0を参照)
4.HDD初期化を実行する。(STEP11を参照)
5.簡易メンテナンスモードに入る。(STEP13を参照)
6.「出荷設定」→「初期化」を実行する。(STEP13を参照)
7.再起動後、地域コード以下の各種設定を行って完了。
ということで、特殊な装置など一切使用することなく、誰でも簡単にHDDを交換することが出来ます。
HDDの交換を実施された皆様、ご使用になったHDDのメーカ・機種などをこちらにてご紹介させて頂きたいと思いますので、是非結果などをお知らせ頂けませんでしょうか。
特に、500GB超のHDDが入手できるので、750GBなど大型HDDに換装された方がいらっしゃいましたら、是非ご一報下さい。宜しくお願いいたします。
「4GBのHDDに換装してみました」なんてレポートも歓迎です。(笑)
40GBのHDDへ換装!
ついに40GBという小容量HDDへの実験を行って下さった方からレポートをお送りいただくことができました。
結果は、見事(?)失敗だったそうです。やはり小容量への換装はムリだったようです。ちなみに、WesternDigital社の40GBを使用されたそうです。
実施された手順は下記の通りだそうです。
■手順は、HPにあるとおりの手順で実施。
1.本体の電源をコンセントから抜いて完全にOFFにする。
2.本体のフタを開けて、HDDを新しいモノに換装し、フタを閉じる。
3.電源をONにして、メンテナンスモードに入る。(STEP0を参照)
4.HDD初期化を実行する。(STEP11を参照)
5.簡易メンテナンスモードに入る。(STEP13を参照)
6.「出荷設定」→「初期化」を実行する。(STEP13を参照)
7.再起動後、地域コード以下の各種設定を行って完了。
上記"4"でNGの表示が何回してもNG。しょうがないのでそのまま次の手順へ。
HDD内容を見てみましたが"HDDの準備中です"と画面に表示され結局録画は駄目でした。
HDDを元に戻して実験終了しようとしたところ、"HDDにアクセスできません(2)"と。
あせりましたが、手順"5"から実施したらちゃんと使用できるようになりました。
何となく失敗しそうな気はしていましたが、これで確認ができました。実験をして下さいましたYou様、貴重なご報告に感謝申し上げます!
また、こちらのYou様は、サービスマンに修理に来てもらった際にDVDドライブのメーカがLG社製の専用機である事を聞き出す事に成功されています。
ただし、DVDドライブのファームウェアがこのレコーダ専用という事で、このままPCに接続しても上手く動作しない様です。
驚くべきレポートが届きました! 今までこのWEBでは、HDDを標準品から大容量品への換装を行って参りましたが、今回お送りいただきましたレポートには、「標準のHDDはそのままに、もう1台のHDDを増設する方法」が記載されておりました。
ここでご紹介しているDV-DH160W,DV-DH250W,DV-DH500Wの3機種と最上位機種のDV-DH1000Wには大きな違いがあります。
DV-DH1000W以外の機種は、HDDが1台しか載っていませんが、DV-DH1000Wには500GBのHDDが2機載っているという違いがあります。
上記STEP3にて多少書きましたが、DV-DH160W,DV-DH250W,DV-DH500Wの3機種の基板もDV-DH1000Wの基板も外見上に大差はありません。2機目のHDDを接続するコネクタがあるか無いかの違い程度です。
このレポートをお送りいただきました方は、この2つのHDDを接続するコネクタ部分をよく観察された結果、2つのコネクタは単にパラレル接続されているだけだという事を発見されたのです!!
どうやらDV-DH1000Wの2機のHDDはマスター/スレーブ接続で構成されており、いわゆるJBOD(Just a Banch Of Disk = 単なるディスクの束)という形式で使用されているという事が分かってきたのです。
レポートをお送り下さった方は「DV-DH160W」をお使いですが、HDD接続ケーブルを写真の様なマスター/スレーブ用に変更し、2台目のHDDをスレーブ設定にして増設されました。
その結果、標準のHDD160GBと増設したHDD320GBで、合計480GBとして認識しているそうです。これは実に嬉しいニュースですねぇ〜!
実験レポートをお送り下さいましたN様、貴重な実験レポートをありがとうございました。

2台のHDDを接続するケーブルの例
★続報★
先日、HDDの増設レポートをお送りいただきましたN様より写真が届きましたのでご紹介させていただきます。
写真左側のHDDが増設したHDDです。写真上部の白いフラットケーブルが自作されたHDD接続ケーブルです。
N様が自作されたケーブルは、一般のPC用HDDケーブルと多少コネクタの位置が異なり、ケーブルの両端とケーブル中央にコネクタを圧着したケーブルを作成されました。
これは、下の写真のようにHDDが左右に分かれるのに対して、基板はその中心部に位置するためです。自作される方は参考になさって下さい。
自作ケーブルの拡大写真。 ケーブル中央にコネクタが圧着されている様子が確認できます。
増設されたHDDと自作のマウント金具。 N様はHDDマウント金具まで自作されています。素晴らしい!
元HDD(160GB)と増設HDD(320GB)で、合計467GBとして認識している事が確認できます。
N様、丁寧で分かり易い写真をお送りいただきましてありがとうございました!!
★続報2★
先日、40GBへの換装に挑戦され、見事に失敗したという貴重な人柱になっていただきました You様より今度は増設成功レポートが届きましたので、ご紹介いたします。
You様は、DV-DH250Wをお使いで、HITACHI製500GBHDDを購入し増設に挑戦されました。
You様は、PCショップでHDD増設用ケーブルを購入されましたので、N様のケーブルと比較すると多少長めのケーブルとなっていますが、ケーブルの自作が難しい場合は、PCショップでの購入が便利で良いと思われます。
250GB+500GBで732GBと見事増設に成功されています!
録画時間も延長されている事が確認できます! TSモードのハイビジョンが75時間も録画できます! 感動〜!!
以下は、You様から頂きましたレポートの全文になります。
■使用機種
DV-HD-250W
■したこと
1.HDDの載せ換え(500GB) メーカー:HIACHI HDT725050VLAT80
2.残った250GBのHDをパラレル接続
■結果
成功。(あわせて732GB)
ただし2つのHDにまたぐほど録画していないので本当の意味での
動作確認は未。
■詳細
手順は、前回同様、HPにあるとおりの手順で実施。
特にトラブルもなく増設を完了いたしました。
1.まず250GB→500GBに載せ換えて動作確認。
2.成功したので残った250GBをパラ接続の実験。
3.成功したのでマウントと長さの合ったIDEケーブルを買いに行く。
4.終了
■その他
当初、250GBで容量不足を感じており単純に500GBに載せ替えを考えておりましたが
残った250GBのHDをどうするかで迷っておりました。
PCのほうは、自作なのですがPATAでHD3台とDVDドライブがつながってまして
新たに挿す場所もなく、行き場がありませんでしたので今回のパラ接続となりました。
また、スレーブのHDDのマウントの問題でレイアウトを少し変えました。
マスターを逆の位置におき、スレーブを元の位置にしました。
(添付写真CIMG2474の左がマスターで500GB、右がスレーブで250GB)
かかった費用 計20,462円
・HDD 17,262円
・IDEケーブル 1,480円
・マウント 1,340円
・電源ケーブル 380円
少し苦労した点は買ってきたHDDマウントがチューナーに干渉したので
金ノコで切断して加工したことでしょうか。
ホームセンターで手ごろなステーを買ってきてペンチで曲げて自作した方が
安く済んだかもしれません。
IDEケーブルはあえてフラットを選択しました。
平たいので写真のように折ることができるからです。
参考までにあと2枚添付します。
PS 前回報告いたしました40GBのHDの型式ですが、
"WD400AB-32CMB0"です。
You様、毎度詳しい報告をお送りいただきましてありがとうございました!!
こうして単なる換装のみならず増設まで簡単にできてしまうこのHDDレコ。購入当初は不調続きでクレームも多かったのは事実でしたが、今になって本当にこの機種を買って良かったと心より思っています。
中古のDV-DHxxxWを購入して、1000GBを2台乗せた2TBスペシャル機を作成してヤフオクで売ってみませんか? 史上最強のHDDレコだ。(笑)
皆様からお寄せいただきましたメールの中から、実際に換装に成功されたHDDのメーカ・型番をご紹介いたします。
なお、理論的には現在市販されているほぼ全てのパラレルIDE型(非シリアルATA)のHDDが使用可能なのですが、より安心して交換されたい方に向けた情報としてご覧下さい。
・載せ替えに成功したHDD
| Maxtor | MAX LineU | 300GB |
| Maxtor | -- 型番不明 -- | 500GB |
| 日立 | HDT725050VLAT80 | 500GB |
| 日立 | HDS725050KLAT80 | 500GB |
| 日立 | HDT725032VLAT80 | 320GB |
| 日立 | -- 型番不明 -- | 500GB |
| 日立 | -- 型番不明 -- | 320GB |
| Seagate | Barracuda | 500GB |
| Seagate | ST3750640A | 750GB |
※ここに示しました情報は、皆様からの情報を集計したモノですが、100%動作保証をする訳ではありませんのでご注意下さい。
・載せ替えに失敗したHDD
| WesternDigital | WD400AB-32CMB0 | 40GB |
理論的には、E−IDE型HDDの全てで換装が成功すると思われましたが、小容量HDDでは失敗するケースもありました。
情報をお寄せいただきました皆様、ありがとうございました。
引き続き、換装に成功された皆様からの情報もお待ちいたしております。宜しくお願いいたします。
↓私も実践してますが、これはマジお薦めです!
驚愕のUFO極秘プロジェクト「セルポ」の謎とは!?http://serpo.dip.jp/
芋はただならぬ芋だった! 芋エネルギーで明日を考える"芋エネ研."公式サイトhttp://imoene.com/
ご意見・ご要望などは↓まで。
copyright 2006-2007 (C) by Kanji Kurahashi
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